今回は、ラムダの財宝を探している兄弟から仕入れた
古文書を解明した話です。
300ルピーの出費に見合うものなのか…果たして。
まずは、双子の古文書。
その名の通りに双子山へ。
なにこれ。
弟の印を兄で示す…
前の双子山の祠と同じかな。
向かい側の洞窟へ。
これが印か…
戻って、この通りに石を置くと扉が開きました。
服をゲット。どうやらチンクルシリーズみたいです。
次に向かったのは、海賊の古文書に書いてあるウーロコ岬の下。
ウオトリー村の北東辺り。
ここで口笛を吹くと、扉が開きました。
このなかには、電気の矢を使ってくる骨ボコがいたので、
護雷の兜がとても役に立ちました。
わぁ…
さて、最後は英雄の古文書。
英雄像のあるところ という頭だけでここに行きました。
ここだと思ってウロウロしたけど全然ピンとこない。
う〜ん…
日の光をどうやって入れるんだろ…この人に当てるんじゃないのか…？
とりあえずもう一回、説明をよく読んでみることに。
ヘマ高地…八人目の英雄像…ハッ！？
全然場所が違った！
さっきの場所から反対方向にあるゲルド高地に、一つだけの英雄像が待ち構えてました。
さて。近くにわかりやすく宝箱があり、中には鏡が。
なんて親切な。
この上に登って、日の光を像の首元に向かって反射させると、
扉が開きました。
これで揃いました。お疲れ様です…
奇抜ですね。
ちょっと、熱いとこで着たので、あっちぃー！て顔になってますが。
今回はこの辺で。
