MOTHER2 ギーグの逆襲が、発売から今日で30周年!
おめでとうございます。
この作品で思い出すことといえば…
敵キャラが、多種多様。モンスターだけでなく大人たちも襲いかかってくるのが新鮮でした。
その中でよく思い出すのは、あなのぬし。モグラの敵キャラが5匹出てくるのですが、5匹全員とも穴の中で「3番目に強い」と主張するのが可笑しかったです。
あと、バトル中のHPの減り方も特徴的。
ダメージをくらったときにスロットマシンのように数字が減っていくのですが、その途中で戦闘を終わらせると、そこでダメージの減りがストップするんです。
物語序盤に出てくる敵キャラの、だいウッドーの自爆ダメージが致命傷なので、そういう時にとても助かる不思議な機能(?)でした。
どせいさんの横顔を3に見立てたんですが…なんだかSFの主人公みたいになってしまった。
あとはストーリーで母の言葉に感動したり、ムの修行、怖っ!てなったり、ラスボス怖っ!てなったりして…楽しい思い出がいっぱいです。
今、MOTHER2はswitchオンラインのスーパーファミコンでプレイできるので、小ネタとかを見に、もう一度やりたいと思います。